Waldmann ラヴィゴ Lavigo - LED

Waldmann ラヴィゴ Lavigo - LED

Waldmann

今までに無い異空間のオフィスを創造、
通信する未来のライト

Waldmann.jp (バルトマン・ドット・ジェーピー)ホームページ

LEDフロアスタンドライト アンビエントライト
ドイツ製 2015年リリース

改良版「Lavigo G2(ラヴィゴ G2)」

Lavigo G2(ラヴィゴ G2)の特長

ダウンライトパネル部が均一に発光

面発光に改善しました。

銘建工業株式会社様 施工例
詳細は「waldamnn.jp」をご覧ください。

100%再生可能な部品で設計

Cradle to Cradle 認証でサステナビリティを確立しました。

  • Cradle to Cradle 認証とはドイツ・ハンブルグのEPEA(環境保護促進機関)が行っている、グローバル環境認証です。

建築家 JÜRGEN SCHUBERTが設計しました。
環境にやさしい設計思想は再生可能な部材を選択しました。
欧州のCradle to Cradle の認証を取得しサステナブルな照明を作り上げました。

太陽光のリズムをプログラムした間接照明

睡眠への好影響を九州大学で立証しました。

九州大学 ヒューマノフィリックシステム研究室 荒川教授インタビュー動画

九州大学評価風景

九州大学研究資料抜粋

九州大学VTL評価実験の研究資料「waldamnn.jp」をご覧ください。

特長

ヒューマンセントリック LAVIGO

建築家 JÜRGEN SCHUBERTとの
LAVIGO開発についての対話


建築と照明の関わりについて
太陽光を浴びることで体内時計がリセットできる。など、太陽が人体に及ぼす影響とその力は計り知れないものがあります。太陽光を避けるように屋内での生活がメインになってしまった現代、力の源である美しい日の光を享受できない事は大変惜しまれる事象ではないでしょうか。 深夜に生産性を上げるスタイルが主流になった今でも、人が健やかに生活するために、光というのは欠かすことのできない存在です。この光を演出する照明の役割は近年ますます重要視されています。建築と光(=照明)の関係は切っても切れない関係だと言えます。

あなたが考える「デザイン」とは?
「人」が大きく関わるものですので、その「人」といかに上手に向き合うかがデザインの大きな使命だと考えています。「人」を不在にしてのデザインなどありえないと考えています。

どんな照明に魅力を感じますか?
自然光のすがすがしさ、美しさを皆さんも感じたことがあると思います。あの暖かく幸福な光を恒常的に享受できるような照明に魅力を感じ、そのような照明を作りたいと思っていました。

LAVIGOについて
ヒューマンセントリック(人間主体)を第一に考えた結果、筐体は極めて美しくシンプルになりました。シンプルでありながら凛としたLAVIGOという存在は、時に生産性を高めてくれたり、時に暮らしに優しく寄り添う、そんな日常の最高のパートナーとなってくれるでしょう。

人を意識する照明 - Emphasis on people

オフィス空間をWaldmannライトマネージメントシステムでインテリジェント化


LAVIGOが採用したLEDは高効率ですが、Waldmannのライトマネージメントシステムと併用することで更なるエナジーセービングができます。赤外線センサーによるPULSE-PIRセンサーシステムはヒューマンセントリックを重視した人感センサーを装備しています。デスクに着席すると反応し、離席するとタイマーOffします。
超高感度なPULSE-HMFDセンサーシステムは微細な動きも検知、反応します。太陽光のレベルも検知し、適切な照度を自動調光しエナジーセービングします。また、PULSE-KNX、PULSE-LONシステムも集中管理してエナジーセービングに寄与します。
PULSE-TALKを使用しますと、照明間で通信ができます。独立した島の孤独感を無くし、グループでの照明ハーモニーは異空間を作り上げます。


ラインナップ

動画