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「省エネ•節電EXPO」出展のご案内

 

出展内容


LEDフリースタンドアンドビエント照明による省エネ、
さらにサーカディアンリズムを採用しストレスフリーな異空間オフィスを体感いただけます。

Biodynamism Free Stand Light LAVIGO 欧州で主流のフリースタンドライト その進化が日本のオフィスを変える、ヒューマンセントリック 「人間主体」のデザイン、通信する照明 照明同士で光を自動調節、ストレスフリー サーカディアン、省エネ センサーによる自動調光
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太陽光を浴びることで体内時計がリセットできる。など、太陽が人体に及ぼす影響とその力は計り知れないものがあります。太陽光を避けるように屋内での生活がメインになってしまった現代、力の源である美しい日の光を享受できない事は不健全と言えるでしょう。現代社会を語る上で無視することのできない「ストレス」もこの太陽光と密接な関わりがあると言われています。深夜に生産性を上げるスタイルが主流になった今でも、人が健やかに生活するために、光というのは欠かすことのできない存在です。そんな人間のバイオリズムに寄り添う自然光のような照明を目指して制作されたのがこの「LAVIGO(ラヴィゴ)」です。


サーカディアンリズムに基づいて、体内ホルモンを調整する新しい照明「LAVIGO」登場。「コチゾール」と「メラトニン」、光に影響される2つのホルモンの力を照明でコントロールする、初めてのスタンドライト、「ラヴィゴ」いよいよ日本上陸。


朝 目を覚まし、パワーアップする力強い青白光、昼 ウォームアップ後の最大パフォーマンスを維持する光、夕方 メラトニン効果で仕事のストレスをリリースする光、夜 メラトニン効果を最大限引き出し、1 日の休息へ導く光


朝の光を浴びることで、体内時計のリズムを正常に戻すと言われています。近年、このメカニズムが「コルチゾール」「メラトニン」というホルモンの働きによるものだと明らかになりました。この2つのホルモンを自然な状態で働かせることが、本来の人間の正常なバイオリズムだと言えるでしょう。コルチゾール コルチゾールの分泌量は、朝、起床したときが最も多く、午後から夜にかけては徐々に減っていきます。また過度なストレスや、深夜まで光を浴び続けることで分泌量が増加するので、ストレスホルモンとも呼ばれています。メラトニン メラトニンの分泌は主に光によって調節されています。朝、光を浴びると、脳にある体内時計がリセットされて活動状態に導かれます。また夜は徐々に分泌が高まり、その作用で休息に適した状態になり眠気を感じるようになることから睡眠ホルモンとも呼ばれています。また抗酸化作用によって疲れを軽減する効果を持つと考えられています。太陽光による人体ホルモン量変化

展示会概要

 

名称 第6回 省エネ•節電EXPO (旧 エコオフィス エコ工場 EXPO)
会期・開催時間 2015年7月8日(水)〜10日(金)
10:00~18:00
会場名・所在地 東京ビッグサイト
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1

会場アクセス
ブース番号 省エネ照明ゾーン 9-68
公式サイト 総務・人事ワールド2015内 第6回 省エネ•節電EXPO

 

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